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ケイリンと別れて、さらに「願望の報酬である「過去の清算」(近所の評判をリセット)を
使っているので堂々と女医とイチャつけるようになりました。

女医「いやぁねぇ、こんな街中で・・」

街中すぎて他のシムたちの邪魔になっています。

リオン「でね、この間さ・・」

女医「うんうん」

おっさん「・・・・(すごい邪魔なんですけど、この二人・・)」

よけて歩いてくれればいいのにひたすらリオンと女医がどくのを待ち続けたり
待ちきれなくて女医にめりこんだり・・色々とカオスなデートでした。

さて、いよいよ楽しみにしていたベビーカーを使うときがやってきました。

アンナ「きゃっきゃっ(散歩だ、ベイビー!)」

おくるみのままベビーカーに乗るとは・・。
2のおむつ姿の方が断然かわいかったなぁ。

途中まではベビーカーを押しながらの散歩だったのですが
なぜか途中から抱っこ徒歩になりました。

リセ「そんなに長く乗ってたら酔うと思うのよね、うん」

なぜなのか全く原因は思い当たりませんが、とにかくベビーカーに乗ってくれないのなら
散歩に出る意味がないので帰宅を指示したところ・・

タクシーに乗り込みました。

散歩の帰りにタクシーに乗るとは・・ブルジョアか(シム世界ではお金かからないけど)

そんなこんなでアンナの誕生日がやってきました(早い)

リセ「ケーキのタイミング逃したわねー」

なんか急に成長したな、という感じでしたが中断して時間が経ってからの再開だったので
単に私が度忘れしていただけというのは秘密です。

リセ「あららー急に大きくなったね」

欧米的には幼児の頭がパンチというのはよくある話なんですかね・・。
なぜいつもパンチに成長するのかと(パンチというかクセ毛?)

幼児になったアンナは早速、空想上の友達と遊び始めました。

アンナ「よろちくねー」

初めて見る行動は新鮮でいいなーと・・最初は思いましたが

来る日も来る日も想像上の友達と遊び続けるとか。

極端すぎる・・せっかく色々おもちゃを買いそろえたのに
1秒も見向きもされないとか何なのよ・・と。

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