07 アフター
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眠さのあまりにバタバタと倒れるゲストが続出する中・・ リオン「すげー時間になっちゃったし寝るか」 リサ・パンチ「ちょっ・・」 リオンとリセは自宅なのでクールにベッドでぐっすりです。 あとは勝手にゲストで勝手にやっててくれーと思い、特にパーティーお開きの コマンドを選ばず放置していたら |
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警官「チミたち、友達を放っておいて寝るのはどうなのかね。 あとマヨナカまでダンスパーチーっていうのもどうなのかね」 ポリス沙汰になってしまいました。 |
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ポリスの到着と同時にゲストたちは各々解散していきました。 ちなみにパーティーの出来は「良くない」というニュアンスのスコアでした。 ほどほどのところでお開きにしたいとダメみたいですね。 |
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到着したポリスに絞られる・・ということは特になかったのですが あと1日バカンスが残っているはずのブリジットが帰ってきました。 特に特殊なメッセージは出てこなかったのですが 子どもがポリス沙汰→親に連絡が行く・・で帰ってきたんですかね。 |
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リオン「パーチー?は?そんなものしてませんけど?今は」 ちなみに「到着したポリスに絞られる」ということはなくても 数時間後になぜかポリスからの電話で注意を受けるということはありました。 (ポリスが)後手すぎて意味不明です。 |
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リオンは本当にリア充な生活を送っていやがります。 昨晩のパーチーでケイリンの目の前で他の子(よりによってリサ・パンチ)を 口説いてしまい、少し人間関係の数値が下がってしまいましたのでデートで巻き返しを、と 思ってケイリンをデートに誘ったのですが・・ |
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待ち合わせ場所に着いた途端、「(トイレに行きたいから)帰る」みたいなこと言い出しやがりました。 が、「帰る」を実行前に私が先に映画を一緒に観るのコマンドをいれていたようで なんとか一緒に映画を観ることはできましたがその後、やっぱり勝手に帰って行きました。 あの女とはどうも気が合わない・・付き合いもティーン限りだな、とこっそり見限りをつけています。 |
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リオン「あ、今?ひ・・暇だよ。なに?」 でも電話が来ると思わず愛想をふりまかせる自分がイヤになりますorz |
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リオンと反対に非リアの生活を送るリセ。 そろそろティーン時代とはお別れの時期がやってまいりました。 キスもデートも知らぬままに・・。 リオン「ねーちゃん、彼氏いないの?」 リセ「黙れ」 |