05 リア充
ブリジットは医療キャリアで働いています。 なので時々、街に出て医療に従事することがあるのですが |
ブリジット「ほら痛くない!」 患者「緑がキレ・・い、痛っ!!」 なぜかこの日は墓場でワクチンを打つというものでした・・。 なぜ墓場・・ここに来る羽目になりたくなきゃワクチン打っとけということなのか。 |
さて、ティーンになったリオンですが・・ リオン「・・だってさ。プークスクス」 ケイリン「本当に?クスクス・・」 早速女子の家に遊びに行っています。 |
彼女・ケイリンとは小学生の頃からの友達です。 学校の帰りによく家に遊びに来ていたものです。 |
なのですでに親しさMAX! キスにデートにウフフ・・はまだできませんが将来のお嫁さんゲットも同然です。 リオン「幼馴染ってことでオレと付き合わない?」 ケイリン「私、ミラジと付き合ってるの」 しかしケイリンはすでにミラジ・アルビと恋人関係のようです・・。 |
が、そんなの関係ねええええ! ケイリン「なんだかリオンの方が素敵な気がするの」 リオンは「誘惑的」なシムなのです。親しさMAXの上に誘惑的な彼に抗う術はないのです。 |
リオン「じゃあコレ。記念の花束ってことで」 世帯の総資金が1400シムオリオン程度なので40シムオリオンの花束を プレゼントするのは結構な覚悟がいることなんですよ。 ケイリン「まぁ!」 |
そんな覚悟をしてまで・・ミラジを敵に回してまで彼女にしたい子だったのか・・と 一瞬、自問自答をしてしまったのは秘密です。何その顔・・。 私はものぐさなので大体、ティーンの頃から付き合っている→そのまま結婚という パターンなのですが今回はもっと美人がいたら乗り換えよう・・と企んでおります。 |
ちなみにこの日、リオンはホルモンによる反抗デーでした。 ご覧の通り、ソファにはリオンによる罠が仕掛けられていたのですが・・ ブリジット「ほいっ!ほいさっ!!」 ブリジットの行動に「テレビ」のアイコンが出たのでキターと思ったら まさかのテレビ運動でした・・。太めの体型に設定したの気にしてるのかな・・。 本当に2の時よりもシムの思考・行動がアクティブになりましたよね。 |